喜びと悲しみは・・・
喜びは人と分かち合うと倍増します
一人で喜んでいても・・・・
人間は共存・依存しあって生きています
悲しみも人に話すだけで半減します
辛い事や嫌な事は一人で抱え込まないで
人に話して元気付けてもらいましょう
喜びは人と分かち合うと倍増します
一人で喜んでいても・・・・
人間は共存・依存しあって生きています
悲しみも人に話すだけで半減します
辛い事や嫌な事は一人で抱え込まないで
人に話して元気付けてもらいましょう
人とのお付き合いの仲で、知らないうちに相手を傷つけてしまったりすることって、あるでしょう
また、傷付けられたりした事ってあるでしょう
むかついたり、ざらついたりしたら、 それをすぐ、
素直に相手に伝える。 「今、むかついた?」
相手がむかついていりようだったら、
「むかついてる?」 とたずねる。
そのことをすぐ、
素直に 余裕があれば愛をもって 相手に伝えましょう。
普通はそれが出来ずに、 問題が見えないまま大きくなってしまったり、
ネガティブな感情が爆発寸前まで 溜まってしまったりしまったりします。
むかつきや、ざらつきをすぐにテーブルに載せると、
溜まりにたまってから吐き出すよりも、問題が何かが、
よりはっきりしますから
同時に問題をさらに深刻にして、
解決輪長引かせる事も避けられます
出来れば、夫婦・友人・恋人・同僚・上司と部下などの関係で、
すぐに伝え合う事をあらかじめ同意しておく事がベストでしょう
誤解はおきにくくなるでしょう
感謝できた時、
全ての出来事は
素敵な思い出に変わります
「ありがとう」って言葉は凄いんですよ!
「ごめんね」よりもずっと泣けますよ!
自分の周りのあらゆる出来事に
「ありがとう」
感謝の気持ちを心を込めて言ってみよう
きっと心が安らかになって
穏やかになって
ふわぁ?て感じ
ある彼女の友人のドイツ人留学生の言葉です
彼女はは半年以上前にある男性と別れました
それそれで日々暮らしていたのですが、
やっぱりコアな部分を見せ合った仲でもあり、
本当はとても悲しかったようです
それをドイツ人の友達に言うと
「日本で親しい人が亡くなって、
悲しむ期間の事をなんと言うの?」
と、質問されたそうです
「喪中」
と答えると、
そのドイツ人はこう言ったそうです
「日本人は悲しいことがあった後、
喪中しないとだめです」
彼氏と別れたらすぐ「次、次!」と
日本人は言うけれど
ちゃんとその悲しみと向き合わないと
ダメなんだそうです
彼女はそえを聞き
無理やり忘れようとしていた自分の悲しみと向き合い、
思いっきり泣いて
ありのままの自分の感情を受け入れる大切さを
学んだようでした
そうなんです
悲しみに向き合って過去を受け入れる事は
将来に目を向けるために大切な事なんです
恋愛に限らず
仕事でも
友人関係でも
つらいときはつらいんです
目をそむけないで
無理に頑張るのでもなく
まず、向き合おう
自分の中でしっかり消化出来たら・・・・
きっと未来への意欲が自然と沸いてくる
新しい始まりです
きっといい経験として
いい思い出となるでしょう