困ったことが起らない方法とは・・・
時は明治維新
絶体絶命のピンチを何度も切り抜け
不可能を可能にした革命児
高杉晋作!
今日は彼から教わった
困った事が起らない方法です!
ちょっと興味あるでしょ
天才革命児が教える
困った事が起らない方法とは・・・・
簡単なことなのです
これもいわゆる心理学?自己暗示?
『俺は、金輪際、困ったという
言葉を決してはかない』
困ったといわないんだから
困ったこと起きないでしょ!
つまり
高杉晋作は
『困った』という言葉をはいたとたんに、
知恵が出なくなる事を知っていたのです!
そしてはじめに言葉ありき!
困ったといえば
次に困ったと言いたくなる現象が
やってきますから
「困った」
=声に出してはいけない日本語
とこう言っています!
よく元ジャイアンツの中畑清選手は
現役時代にどんなにスランプで不調の時でも
「中畑さん、調子はどうですか?」とインタビュゥされると
『絶好調です』と答えていたそうです
スランプやなんだか上手くいかないとき
ありますよね!
そんなときこそ、乗り切る自己暗示を
身に付けましょう
絶対良くなる!
言葉と認識は密接な関係にあることを
お忘れなく!
投稿者 PermaLink
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