おくりびと
未だ観ていないんですが、
アケデミー賞・外国語部門で
受賞しましたね^^
いまの、失業者のあふれている所に、
この映画は転職して納棺士になるという
ストーリーで、今の世相にあっているのでしょうね
TVの宣伝でも、本木さんの真剣なまなざしで
ご遺体の唇を拭く光景が・・・・
そのまなざしが
優しくみえて・・・・
どんな仕事に対しても、
このように真剣に心を込めてしていたら、
必ず、認められるのだろうなと感じます
問題は、このスピリットを維持出来るかです。
投稿者 PermaLink
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