血液型の由来は・・・
血液型は
血液中の赤血球にある
抗原から分類されています
初期はA,Bの抗原をそれぞれ持つ
ものにA、B型とし、それ以外を
C型としていたが、
後に、AとBの両方の抗原をもつ血液型が
発見されたことから
AB型と名づけられました
そして、C型は抗原が無いということから
0(ゼロ)型と変更になりました
その後、アルファベットに統一することから、
0(ゼロ)型をO型と呼ぶようになりました
よく血液型の性格判断がありますが、
赤血球分類ではなく
白血球分類でわけると
もっとくわしく分類されてくるそうですよ^^
投稿者 PermaLink
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