きまぐれ日記

一代で一国の女王になれたのでしょうか？

それは
「本当に男の事を
知り尽くしていたから」
といっても過言ではないと思います！

クレオパトラは若くして男を扱う事に
長けていたのでしょう

彼女の行動には一連の動きがありました

彼女が欲するものを手に入れるために
それを手に入れる力のある
男の心を完全に落とす

そして、その男に彼女が成し遂げたい事を
やらせるのです

男という生き物は自分が求めている
女性にアプローチをかける時必ず
相手の女性が欲するものを
与えようとする「プレゼント儀式」を
行います


彼女ははこの習性を利用してきました

それだけではありません

狩をしているときの男は
活力が増し、精力的に仕事を
することもしっていました

そこで、自分自身が「獲物」となり
男の支配心を刺激したり
闘争本能を引き出すように
戦わせたりして、巧みに男心を操り
成果を出していったのです

クレオパトラが残した名言があります

「男とは、支配者だ。
支配されても支配しきれない女になれ」

なんと言う名言でしょう

こんな女性こそが男が飽きずに
追いかけ続ける対象だと

女性の皆さん


男の習性を理解してしまえば
現代のクレオパトラはあなたかも知れませんよ

会話では「間」が重要である事は言うまでもありませんね


落語の世界での間一つの工夫で笑いを誘ったりしますね


お笑い芸人の世界でもそうですよね

ゆっくりと間を持って話すと
少し抜けている雰囲気＝隙（スキ）が
かもし出されます

すると男性はそのスキを狙いたくなってしまうそうです

京都弁の女性がゆったり話していると
色っぽく 品があるように見えるのと
イメージは似たような感じだそうです

では・・・・・
「間をつくる＝相手の注意をひきつける」
と考えていいでしょう


大切なのは作り出した後に
何を話すか？です

間の後に話した内容は
相手に強いインパクトを残します

いつもの会話のスピードで話している時に
会話のスピードを落とす・・・・・
これだけで間は生まれます

相手の興味をかきたてます

間の持つ効果を意識して
ここぞという時に
間を生かした話が出来れば
楽しい会話を作り出すスパイスにまりますよ

日常の会話の中で「間」「隙」を
少し気にしてみてください

女性側にもありますが、
今回はあえて男性側の言葉を紹介いたします

男には女性から聞きたくない言葉があります
それを聞くと千年の恋も冷めてしまうのでです

男は女性に対して常に理想を描いています
男の願望でもあるのでしょう
女性のアイデンティティを捨てたような言葉を聞くと
激しく幻滅するのです

男の人生とは
自己の証明です
プライドこそが男の人生観で
最も大切な事の一つなのです

具体的には他の男と比較して
劣っている事をつたえたり、
上から見下ろすような言葉は
おとこのプライドを大きく傷つけます

「00君はこうだったのに」
「男のくせに」
「わかってるの？」
「当然でしょ」
「結局何なの？」
「そんなことも出来ないの？」
「またここ？もう飽きた」

などなど・・・
よく考えてみると解る気がしませんか？

男の間違いを指摘して
貴女の正当性を主張する言葉は
ダイレクトに男のプライドを
傷つけます

逆に考えれこの点を弁えて
津町自分が正しいことを解ってもらうより
「ごめんね?ちょっと意地張っちゃたね

」と
言うだけで・・・・・・・


男を上手く手なずければ
貴女のためにせっせと頑張るでしょう

ここら辺をしっかり抑えているのが
ON-１ホステスやらいわゆる上げマンなのです

さいごに男は追い詰められると、逃げます


そんな言葉が
「ナンで電話してくれないの？」
「誰と一緒にいたの？」
「なんで?してくれないの？」
などなど
こんな言葉は
使わないようにしましょう

女性は賢く
手のひらで転がすように
上手に男を手なずけましょう

おしゃれなレストランバーやダイニングバーは
照明を落として店内を暗くしているものだ


おじさんたちが通うクラブやスナックにも
明るい店はないものだ

親密度を高めるには明るい場所よりも
暗い場所のほうが効果的なのである

心理学の実験でも、約３×３．６mという狭い部屋に
男女3人づつ１時間閉じ込め、
その間の行動を観察すると・・・・
明るい部屋と暗い部屋では
男女の行動が全く違っていたという

明るい部屋の男女はお互いに離れたところに
座ったままで、席の移動もなく
会話も当たり障りのないものだった

ところが、
暗い部屋の男女は
最初こそ離れて座っていたが、
そのうち席を近づける人たちが現れ、
親しく会話をし始めたという

つまり暗い空間のほうが

心のガードが緩みやすいのだ


そして、一気に親密感が増すのである

好きな相手と親しくなりたい時は

少し暗いお店を選んでみよう

どこの会社にも
「あなたみたいに図太くなりたいわ」などと、
嫌味を言うOLが一人くらいはいるものだ


そういう嫌味を言われた時は
決して困ったような顔をしてはいけないそうである

そもそも、嫌味を言うのは、
人が困るのを見て喜ぶタイプ


だから、相手が困った顔をすると
ますます嫌味を」エスカレートさせていく
相手が弱ければ弱いほど図に乗るタイプなんです

「銀座の明美ちゃんが寂しがってたよ?」
と声をかけられた時
「今日はお客さんが入ってますね?」などと
全く関係ない言葉を返したといいます

さすが長嶋さんですよね！

これに学んで嫌味を言われた時は
トンチンカンな方向に」話題を変えてしまえばいいんです

「今日はいい天気だね?」
「最近雨が降りませんね?」
「スイカがおいしい季節になりましたね?」

などと応じて
「あなたの嫌味は全く気にならない」

という態度を貫けば相手は拍子抜けして
そのうち嫌味は言わなくなるでしょう

ただ、ここで注意しなくてはならない事がある

嫌味と忠告を間違えない事である
ちよっと近い関係にあるから・・・・

忠告を受けてそのような態度を取ったら大変だ！
「お前、聞いてんのか？」
なんて事になるから・・・・
どうでもいいことなら
はぐらかしても大丈夫！
そこのところを履き違えないように！

人間関係って難しいですね！

しぐさを真似ると親近感が増すそうですよ

「物まねをして相手の心をくすぐる」
形態模写や声まねではありませんよ



たとえば、ファッションのブランドを真似たり
ちょっとしたしぐさを真似るだけでも
相手の印象を良くする事ができるのです


もちろんオーバーにしすぎると
「馬鹿にしてるのか！

」と
反発を招きかねないが・・・・・

さりげなく
物まねをすれば
相手との心理的距離は
ぐっと近くなるはずである

試してみて欲しい

さりげなく
ちょっとだけから
始めてみて欲しい

しばらくしたら、
意中の相手と
急接近に気配を感じるでしょう


頑張って！

アインシュタインって知ってますよね

彼は1879年ドイツのウルムでうまれた。
１９０５ねんには彼の「奇跡の年」といわれ、
「ブラウン運動の理論」「光量子仮説」「特殊相対性理論」という
3つの有名な論文を発表したんです

凄い人なんですが、
かなりユーモアの持ち主なんです

彼はこう言ました

「私は天才ではありません。
ただ、人より長く一つの事に付き合ってきただけです」

「わたしには、特殊な才能はありません。
ただ、熱狂的な好奇心があるだけです」

興味を持つって大事なんですね


子供って何でも興味持ちますよね
そこに執着心が加われば最高ですね！

人は身なりのきっちりした人にだまされやすい


日本の首相にスタイリストがついたのは中曽根首相からと言われています


一方アメリカの大統領はその半世紀も前から、専門家が外見をよくする為、髪型からメガネ・洋服・靴そして腕時計までコーディネイトしてきています

おしゃれですね?



アメリカでは裁判でも、被告がきちんとした服装で出廷するそうです


陪審員制度のアメリカでは、一般の人々の判断が判決に影響するため、少しでも印象を良くしようと服装や髪型に注意が払われるのです



日本も裁判員制度が二年後から開始される為、例外ではなくなるでしょうね


実際きちんとした服装をしていると、陪審員たちは「そんな罪を犯すはずがない」と判断する傾向が強いというデーターもあるそうなんです


逆に不潔・陰気・冷たい場合は「この人ならやりかねない」という心理が働きやすいというわけです。
つまり、それほど人の印象は外見に左右されやすいという事なんです


営業マンが身なりをきちんとするのは初歩中の初歩なのである


営業の方は身なりに気を配ってみてくださいね！きっといい事ありますよ

でも、こんな話があります


ある身なりが汚そうな老人が銀行で「口座を作りたいんだが」・・・
と窓口でたずねたところ邪険に扱われたらしいんです

そこで老人が「すみませんが、支店長の鎌倉さんを呼んでくれんか？」と行員に頼み、


老人は自分の名前をつげたところ・・・・・・
行員は「何でこんな老人が、・・・」と思ったのでしょう


呼ぶ呼ばないで行員がもめていたが、しばらくして支店長が現れた。

なんとその老人は支店長の弟の嫁の親で、
娘婿の兄の支店長の就任祝いで1000万円の預金をしにきたのである


行員たちは大慌てである


おそらくこの老人はこうなる事も予想していたのでしょう


おまけに1000万円の大金を持つのに
びしっとした格好は危険だと思っていたそうです
特に気にする事もなく、口座を開設して1000万円の預金をして帰りました。
これは実際にあった話です。

でも支店にとっても、お客様は神様です
いい経験・勉強になったでしょうね！

つまり身なりはしっかりしていたほうがいいが、所詮身なりである



その人の本質を見誤ってはいけない

難しいですね? 

叱るときは怒ってはいけない


よく「人は褒めて育てるもの」とか
「叱るより褒めろ」といった言葉を聞くが、
子供や生徒・部下を褒めてばかりいても
しっかり育つとは思えません

明らかに悪い事をしたり、ミスをしたら
叱る事は必要です

問題はその叱り方である

上手なしかり方の基本は
「怒らずに叱る」ということにつきる

親でも学校の先生でも・上司でもたいてい
叱る時は怒っているもの

しかし、怒る側が感情的になると
反発を招くか、相手を萎縮させるだけである

簡単なのは

試しに自分の怒りが収まるもを
見計らってから叱ってみよう

なぜ叱るのか
どれだけ迷惑をかけたのか
これからどうすればいいのか？
解りやすく説明できるはずだ

早速試してみて欲しい
お子さんに
彼氏に
旦那さんに
部下に
イライラは体に良くない
怒って感情的になって
叱ると
お互い嫌な気持ちになり
無用な反発やトラブルの元である

以上江東区南砂の寺尾歯科医院でした

PS.いつも予約なのにお待たせしてしまう患者さんには

ご迷惑をお掛けしております。

かといって手を抜く事はできません

しっかりとした治療を心掛けております

宜しくご理解ください。

申し訳ありません

やられた！最終章と最終回まだあるんじゃない


ラストフレンズ！

とにかく相手を褒めて、
場の雰囲気を明るくする


これも激しい競争社会ならではの知恵といえよう

褒め言葉を掛ければ
相手は気分が良くなり
打ち解けやすくなる
これはあらゆる人との付き合いに通じるものだ


恋人
友人
夫婦
親子
先輩後輩
上司部下
あらゆる場面で実践してみよう


たわいもない事でいいのである


「今日はいいいね!」
「やるね!」
「いつにもまして、綺麗だね!

」
「さすが！やるときゃやるね!

」
「いい香りがする

」
なんでもいいんです！


相手が気持ちよくなれば
自分も気持ちがいい

楽しい時間を過ごせますよ



相手を褒める事にはお金はかからない！


それで商談がスムーズにいけば最高じゃないか


それでよりいっそう仲良くなれたら最高じゃないですか