印象に残る一言・・落胆している時・・・
三洋電機の創始者、井植歳男さんは
会社がやっと起動に乗ったかと思った時、
火事で全焼してしまった・・・
落胆している時に
母親に、『歳男よ、人生焼け太りという事が
あるやおまへんか』
といわれて勇気付けられ、
再起したといっておられた^^
この会社の副社長の
後藤清一さんも
松下電器時代に、
仕事に失敗し失意の時に
松下幸之助社長から、
『子供でも転んだら、立つやおまへんか。
こけたらたちなはれ』
と言われ
立ち直りのきっかけをつかんだと
言っておられた
ほんの些細な言葉が
人に勇気と希望をもたらす^^
言葉の力は凄い!
自分を信じて
負けない志は不可能を可能にする
投稿者 PermaLink
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