元経済産業省官僚の古賀茂明さんが
とても頼もしかった（*^_^*）
国家財政が危機的状況にあるにも
かかわらず・・・・・
公務員宿舎の建設は
どう考えてもおかしい・・・・
それでいて、財務省は国民に増税をしようとしている。
この流れを是正するのは
こういった類の事業仕分けしかないのであろうか？？？
企業、有識者、大学教授、一般人、学生
あらゆる方面の人々であつめた人たちで
官僚の仕事を審査する民間検査機関ができたら
もっともっと、効率のよい国家財政が可能なのでは？？？
政府の官房機密費などは
政権変わったとたん
金庫の中身はなくなっていると聞いたことがある・・・
ずるすぎる！！
今の日本の財政運営・・・
何とかならないの？？
人は一生のうちで知り合う人なんて・・・
たかが知れてる！！
学生時代同級生でも
話したこともない人なんて沢山いる
『袖刷りあうも他生の縁』
意気投合して
仲良くなり友人になることって、
やはり、キセキ？
きっかけは『共通の何か』があるって事（*^_^*）
職場の同僚で出会い・・・
ひょんなことから・・・・
友達の友達から・・・・
一生涯の親友にたり・・・
恋に落ちたり・・・
結婚したり・・・・
ライバルになったり・・・
外出かけると、何かが起こる
興味を持ってＢＡＩＳ ＦＯＲ ＡＣＴＩＯＮ！！
もともとはみんな赤の他人だった！！
恋の始まりに理由はない『縁』が引き寄せた仲（*^_^*）
恋の終わりには訳があるんだよねぇ・・・
人をうわべだけで判断しないようにしよう！！
もっと、もっと深い深い人物に違いない
17日木曜日は
研修会の為休診です
なお、金曜日も
インフルエンザ講習会で七時で終了です
心に響く映像・言葉に多く出会う気がする
『男女ともお互い異性の心・本質を
解っているようでも
全くわからない部分がある
それが故、異性に魅力を感じるのか？』
『女こそ男を完成させる唯一のものである！！』
ちょっと解らないが・・・・
『２０代の恋は幻想である
３０代の恋は浮気である
ひとは４０代に達して
初めて真のプラトニックな恋愛を知る！』
by ゲーテ
５０代の僕はどうなんだろう？？
僕はまだまだかな（*^_^*）
ぼくには小学校6年生に素晴らしい先生に出会いました
http://www.youtube.com/watch?v=vatH6okFwW8&feature=player_detailpage
『大樹根深』
大きな樹木ほど根を深く張って
地中から養分をとっている
葉や花は見えるが、
地中の根は見えない
根があるから花や実がある
花を咲かせたかったら
地中深く根を張ることなのです
人付き合い、人脈には通じるものがあると思います
考えているだけでは
何も始まりません
一歩！動きましょう
話しましょう
種をまきましょう
そして根を張りましょう
人脈のネットワークという
財産になります
イギリスの諺
『得意に近寄らず、失意に近づけ』
があります（*^_^*）これは・・・・
その人が順風満帆で得意絶頂に時は
傍からいかに友達になろうと近づいても
相手にさない
しかし、
何かに失敗して失意に中に沈んでいる時は
近づく人は少なくなる
そういう時は簡単に近づけるし
友達になりやすい（*^_^*）
その人が実力があり
本物ならば・・・・
いつの日か必ずカムバックするだろう（*^_^*）
失意のときこそ
深い友情の根を張るチャンスでもある（*^_^*）
実際、人生において
ビジネスの直接の関係が切れたりすると・・・
ご本人との交流が途絶えること多い
相手が失意の時でなくても・・・こうなのです
目先の仕事に追われ、
目先の利益を優先させるからに他ならない・・・・・
これでは、真の友人との絆を作ることは出来ない
カーネギーさんは言っていました＾＾
人間の言語活動は
５０％が聞くこと
３０％が話すこと
１５％が読むこと
５％が書くことだと・・・・・
数字はともかく
半数は聞くことに費やされているのです！！
『耳は二つも、しかし口は一つしかない』（*^_^*）
アラビアの諺にも
『聞くほうが有利
しゃべると相手が有利になる』（*^_^*）
というのがありますが・・・
相手との会話で意見が食い違っても
すぐに反対意見はしないこと！！
なるほど！！
しかし・・・！こう思うんだけど
間違っているかもしれない・・・
つまり会話術のイエス・バット方式
無理ないしつけは良くない
会話のキャッチボール
１分話して２分聞いて３回以上イエス
この繰り返しが賢い会話術！！
実践し身につけて
寺尾歯科医院は患者さんの声に耳を傾けます！！
どうぞお気軽にお声かけください（*^_^*）
愛嬌・・・可愛らしい、人付き合いがよい
愛敬・・・いつくしみ・うやまう
愛敬はアイキョウとも読むのです。
敬があるというは
あ互い感心しあうということである
日本人は勝負に負けた時
『参った』という
負けて頭を下げる
日本人は愛するということを
『参った』という
そもそも、参ったということは敬するということ
参るような恋愛をしましょう（*^_^*）
第一煎で茶の甘みを味わう
ついで、
第二煎でカフェインの苦みを味わう
最後に第三煎で茶の中の渋みを味わう
つまり、甘み、苦み、渋みという風に味わい分けていく
昔から
『苦みの中に甘みがある
甘みのある苦みでなければ
本当の苦みではない』
人間でも子供は甘いものが好きだ！
だから、「あいつは甘い」と
まだ人間が出来ていない人の意味で
「甘い」といわれるゆえん（*^_^*）
苦みは人間が単純・幼稚ではわからない
苦みを好むようになったら相当だ（*^_^*）
そして、
もっと人間を突き詰めていくと
渋くならないといけない＾０＾
今度は苦みかかった渋みが
出てこなくてはいけない
『これが本当の茶道』
究極はこの三煎の後の無の味！！！
一番近いのが『水』その意味を『淡』と言っている
茶道は奥深いですよね！！
僕はまだまだ苦みの域の手前です（*^_^*）
『碁は人生の縮図！』
だといわれています！
僕は『囲碁』興味あるが、
いまいち詳しくない・・・
『自分の打つ手に迷ったら、
相手の立場になって考えよ！』
『敵の好所は味方の好所！』
『右に打たれたら、左に注意』
『妙手を打ったから勝つのではない！
悪手を打って負けるのである！』
人間関係において
その果実を早く手にしようと焦るのは
禁物である（*^_^*）
まずは、多くの人と知り合いになる事です＾?＾
職業も地位も年齢も全く違う人たちと
出来るだけ知り合い
交流を深めてみよう！！
２年3年なんて序盤戦
すぐに利益などを求めないで、
余裕を持って人脈の輪を
少しずつ積み上げていこう
焦っても仕方ない
少しずつでもいい（*^_^*）
気がつくと・・・
人生の厚みが増している